ミルテルが提供する検査サービスは
全国800超の医療機関と 提携し提供されてきた、 信頼性の高いリスク検査です
乳がんは気になるけど
検診へ行くのを 躊躇していませんか?
検診へ行くのを 躊躇していませんか?
「早期発見でほぼ完治する病」 なのに 多くの方が機会を逃して しまっています
『乳がん』を他人事と思って9人に1人が乳がんに罹患する事実を知ってください いませんか?
乳がんステージ別の比較表
子育てや仕事で忙しい時期でも、あなたとあなたの家族のために、
乳がんになってしまった時のことをもっと知ってください。- ※掲載された治療費は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。
- ※1 出典:国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス がん登録・統計」2010 ~ 11 年がん診療連携拠点病院等院内がん登録5 年生存率集計より
- ※2 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「乳がん 治療」
- ※3 がん治療費掲載のサイト情報を元に一部調整
- ※4 出典:国立がん研究センター東病院「乳がんの手術について」
万が一のために保険へ投資することも 大事ですが、
ミルテルのスキャンテストなら低コストで年一回、自分の体の状態を把握し早期発見の可能性を 高めることができます
ミルテルのスキャンテストなら低コストで年一回、自分の体の状態を把握し早期発見の可能性を 高めることができます
保険はがんや病気になった時の為の投資
症状が出て気づいてからでは手遅れの可能性があります
医療保険料
20,000円 /年※
がん保険料
22,000円 /年※
乳がんに罹患した場合の医療費と入院補償費
年間の医療費
4,000,000円
(ステージ0~4の最大金額)※がん保険の入院補償費
1日につき5,000円〜10,000円
スキャンテストは早期発見する為の投資
1年に1度、ご自身の乳がんリスクを把握することで、早期発見の可能性を高めることができます
ミルテルのスキャ
ンテスト 乳がん14,300円 / 回
- ※表示の保険料は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。
- ※保険比較サイトを元に「40歳 女性」 の保険料をベースに一般的な年間保険料の想定額となります。
早期発見の最大のメリットは
「乳がん」で死なずに済む 確率が高いこと。 そのための定期 的な検査が何よりも大切です
検診受診のきっかけとして
まずはスキャンテストをご活用ください
自宅で簡単に乳がん
リスクを 検査するなら スキャンテスト 乳がん
多くの医療機関で
採用されていますよくある質問
スキャンテスト 乳がんに関してよくお寄せいただくご質問をまとめました。
ご不明点の解決にお役立てください。
- スキャンテスト 乳がんはどのような検査ですか?
- スキャンテスト 乳がんは、唾液中の「ポリアミン」という物質を調べて、乳がんの早期発見をサポートするリスク検査です。
唾液検査のため、既存の検査に比べて痛みや体への負担がなく、どなたでも利用しやすい手軽でやさしい検査方法です。
また、スキャンテスト 乳がんはリスク検査であり、確定診断をするものではありません。
あくまでも乳がんの早期発見をサポートする検査としてご活用いただくことを推奨しております。
- スキャンテスト 乳がんは今現在の罹患リスク、将来のがん罹患リスクどちらがわかりますか?
- ポリアミンとは何ですか?
- 唾液採取後、いつまでに投函すれば良いですか?
- 唾液採取時の注意事項はありますか?
- 唾液を採取した後は、常温保存でいいですか?
- 検査対象の制限はありますか?
- スキャンテスト 乳がんで再発のリスクは測定可能でしょうか?
- 妊娠中、授乳中に検査を受けても問題ないですか?
- 日常的に薬を飲んでいる場合、検査を受けても問題ないですか?
- スキャンテスト 乳がんが確定診断として使えますか?
- ハイリスクサポート+の商品を購入し、C判定でなかった場合はどうなりますか?
- ハイリスクサポート+の乳がん検診受診期限や、必要事項の提出期限を過ぎた場合どうなりますか?
- ハイリスクサポート+でC判定だった場合、どの医療機関で受診してもいいのでしょうか?
- 医療機関での乳がん検診費用が1万円以上であった場合はどうなりますか?
- ハイリスクサポート+で提出した乳がん検診の診断結果情報などはどのように扱われますか?